2022/04/14
ご無沙汰しております。
埼玉県 ブリーダーとして、自家繁殖、オーナーハンドラーで家族一同でドッグショーを
楽しんでいるブルハウスイノウエです。
2022年4月2日、3日 JKCサクラ・アニュアル・ショー2022
(FCIアジア・アフリカ・オセアニア・セクション・ドッグショー2022)が開催されました。
我が家ブルハウスイノウエと娘の所のブランアンジュでは、この日本最大のドッグショーを
楽しみにしておりました。
ブルドッグ オスのゾロ メスのゾネ
ボストンテリア メスのチロル チャンピオンのオスタケル
イタリアングレーハウンドのメス ウニ、イクラ姉妹が参戦しましたよ。
今年の4月1日より、JKCのドッグショールールが大幅に改正され初めてのドッグショー。
この記念すべき日本一大きなドッグショーにおいて、我が家のワンコ達が大いに大活躍をしてくれました。泣きそうーになるくらいうれしい一日となりました。
まずは、ブルドッグのゾロ、ゾネ兄妹。まだ1歳のジュニア(一番若いクラス)。
なんと、チャンピオンも含め、オスのNO1に輝きました。
家族でうれしい記念撮影。
ブルドッグ ゾロ(オス)
〇オス ジュニアで1st。
〇チャンピオン、オープンなどの勝者(キャシブウイナー)も破り、ベストドッグに。
〇また、ジュニアでは、オス、メスの一番を決めるベストジュニア戦では、兄妹(ゾ
ネ)
対決となり、ベストジュニアに輝きました。
ブルドッグ ゾネ(メス)
〇メス ジュニアで1st
〇チャンピオン、オープンなどの勝者(キャシブウイナー)に惜しくも敗れ、
メスのNO2に。
兄妹ゾロ、ゾネでベストジュニア戦。
素晴らしい審査をしていただいた、森 喜夫ジャッジありがとうございます。